既読管理機能

未読・既読管理で相手にメッセージが届いたかを確認。指定したメンバの最後の既読時間も把握可能

スレッド機能

メッセージに対するコメントとしてスレッドスタイルで情報を残せるので、どのメッセージに対するやりとりかも簡単に把握

リアクション

絵文字を使ったリアクションで、了解などの簡単なコミュニケーションはワンタップで完結

メンション

宛先付きのメッセージでメッセージの抜け漏れを防止。allメンションにも対応し、関係者への一斉送信を行い、まとめて共有が可能

検索

すべてのメッセージを一瞬で検索。さらにファイルやタスク、送信時間などあらゆる条件で絞り込みが可能

ビデオ会議

ビデオ通話や画面共有も対応。テキストだけでは伝わらない内容もオンライン会議で共有可能

進捗管理

進行状況の色分けによりプロジェクト毎の進行状況がひと目で確認できるためフォローアップが確実

コメント

個々のタスクに対するコメント機能。メンションも利用できるため、意思疎通が容易

担当者・期限・優先度

タスクには担当者や優先度などを設定でき、さらに期限に応じて画面表示が変わるため仕事の抜け漏れがない

添付ファイル

タスクの成果物を添付ファイルとして残すことができるため、最終的な成果を確実に記録

バージョン管理

同名ファイルは自動的にバージョン管理され、過去バージョンも残るためファイル名で迷子になることはない

ラベル管理

ファイルにラベルをつけ、情報の整理整頓が可能

プレビュー

Officeファイルやテキストファイルなど多くの拡張子でファイルプレビューが可能なため、情報をダウンロードする必要はなし

承認式ワークフロー

従来のStep式のワークフローで簡易的なレビューや交通費精算などの仕組みをTocaro内に持つことが可能

一括指示

グループ内のメンバーに一括でタスクを指示し、完了状況をひと目で把握できるため、管理業務が劇的に改善

テンプレート

依頼内容のテンプレートを作成することで、定型化されている業務に活用

Webhook

簡単にメッセージを投稿できるURLをグループ毎に複数設定可能、IFTTTやZapierなどのiPaaSを併用すればほとんどのサービスと連携可能

Box連携

Tocaro上で共有された全てのファイルを、Tocaroサーバー上に残すことなく、お使いのBoxフォルダー内に自動で蓄積させることが可能。またBoxの権限をそのまま利用できるため、ユーザ管理やアクセス管理の統一化だけでなく、Boxが持つ高度な検索もそのまま利用可能

Zoom連携

TocaroからZoomの会議室をワンクリックで作成・共有することが可能。会議用URLの連絡のためにわざわざメールなどで連絡する必要もなし

公開API

メッセージ・タスクなど様々な機能をAPIで提供、社内システムと連動することで業務の自動化も可能

AD連携

自社のAzureADと連携し、ユーザ管理を自動で行うことが可能。採用や退職時の情報システム部の手間も大幅に削減

接続制限

IPアドレスによる接続元の制限だけでなく、指定した接続元からサインインできる環境も制限でき、クローズドな環境での利用も可能

ログエクスポート

操作や会話の内容はすべてログとしてエクスポート可能。また定期実行機能により自動的に指定した宛先にログを送付可能

ユーザ権限

5段階のユーザ権限で操作を制限することでより多くのユースケースで安全なコミュニケーション環境を提供

認証

SSOや2段階認証だけでなく独自のパスワードポリシーを設定可能

端末管理

接続可能なモバイル端末を指定可能。さらにセッション管理にて不審なアクセスを即座に遮断可能